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昭和 46年 4月24日 |
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岩手県医師信用組合設立、組合員数817名 |
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初代理事長 横川貞夫先生就任 |
組合事務所 盛岡市菜園二丁目5番16号 |
(団体加盟) |
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全国信用組合中央協会 |
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全国信用協同組合連合会 |
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昭和 47 |
年 |
10 |
月 |
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医療金融公庫 (現独立行政法人 福祉医療機構) 代理店契約締結 |
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昭和 49 |
年 |
5 |
月 |
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昭和49年 3月期決算より出資配当 (年3%) 始める |
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昭和 50 |
年 |
5 |
月 |
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昭和50年 3月期決算より出資配当 年6% とする |
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昭和 54 |
年 |
8 |
月 |
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組合事務所を盛岡市大通三丁目1番23号に移転 |
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昭和 55 |
年 |
10 |
月 |
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組合事務所を盛岡市菜園二丁目8番20号に移転 |
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昭和 56 |
年 |
3 |
月 |
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第10期 3月末預金残高18億35百万円 |
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昭和 57 |
年 |
5 |
月 |
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第二代理事長に荻野勤冶先生就任 |
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平成 2 |
年 |
5 |
月 |
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第三代理事長に齊藤博先生就任 |
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平成 3 |
年 |
3 |
月 |
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第20期 3月末預金残高40億58百万円 |
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平成 5 |
年 |
10 |
月 |
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第16回全国医師信用組合連絡協議会を当番組合として花巻市で開催 |
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平成 7 |
年 |
11 |
月 |
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全国銀行内国為替制度へ加盟 |
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平成 9 |
年 |
5 |
月 |
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総預金残高100億円達成 |
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9 |
月 |
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総合オンラインシステム導入 |
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平成 10 |
年 |
3 |
月 |
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資産の自己査定実施 |
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6 |
月 |
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第四代理事長に小川清介先生就任 |
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ディスクロージャー誌発刊 |
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平成 13 |
年 |
3 |
月 |
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第30期 3月末預金残高 152億81百万円 |
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11 |
月 |
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第2次オンラインシステム稼動 |
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平成 14 |
年 |
4 |
月 |
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ホームページ開設 |
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平成 15 |
年 |
8 |
月 |
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リレーションシップバンキング機能強化計画書策定 |
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10 |
月 |
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第26回全国医師信用組合連絡協議会を当番組合として盛岡市で開催 |
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平成 17 |
年 |
1 |
月 |
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総預金残高200億円達成 |
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8 |
月 |
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地域密着型金融推進計画書策定 |
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平成 19 |
年 |
4 |
月 |
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第五代理事長に及川量平先生就任 |
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平成 20 |
年 |
8 |
月 |
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信組共同センター(SKCシステム)へ加盟 |
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平成 24 |
年 |
3 |
月 |
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第41期 3月末預金残高 278億71百万円 |
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平成 26 |
年 |
6 |
月 |
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第六代理事長に荻野忠良先生就任 |
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平成 27 |
年 |
3 |
月 |
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預金残高300億円、貸出金残高100億円達成 |
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令和 3 |
年 |
3 |
月 |
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第50期 3月末預金残高 364億27百万円 |
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令和 4 |
年 |
6 |
月 |
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第七代理事長に近藤駿先生就任 |
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令和 5 |
年 |
10 |
月 |
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第45回全国医師信用組合連絡協議会を当番組合として盛岡市で開催 |
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◎基本方針 |
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当組合は、岩手県内の医師・医療機関や組合員のための専門金融機関として、金融の円滑化を図り、相互扶助精神に基づいた経済活動を推進し、医業界の発展と組合員の経済的地位の向上に貢献いたします。 |
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◎経営方針 |
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1. |
経営管理(ガバナンス)態勢の強化 |
1. |
自己資本の充実 |
1. |
安定収益の確保 |
1. |
資産内容の健全化 |
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以上を柱に健全なる経営を維持し、金融機関としての信用を高める。 |
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◎行動指針 |
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1. |
お客様の信頼を第一に、真心のこもった対応に努める。 |
2. |
法令はもちろん、社会一般にわたるルールを守る。 |
3. |
労苦をいとわず、何事も人任せにしない。 |
4. |
迅速な行動で任務を遂行し、何事も環境のせいにしない。 |
5. |
責任感が強く、何事も人のせいにしない。 |
6. |
お客様の苦情・要望には謙虚に耳を傾け、すばやく対応し決して放置しない。 |
7. |
お互いの立場と和を尊重し、活力ある職場づくりに努める。 |
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<当組合の経営姿勢と考え方> |
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昨今の金融機関を取り巻く環境の変化に伴い、リスク管理の重要性は従来以上に高まっており、「内部管理体制の強化」と「経営体力の強化」が強く求められております。
このような環境の下で、当組合は、経営管理(ガバナンス)の態勢強化とともに、コンプライアンスやリスク管理などの内部管理態勢の強化に努め、また、自己資本の更なる充実による磐石なる経営基盤を確立し、医師・医療機関のための専門金融機関としての使命・役割を十分に果たすため、積極的に金融円滑化に取組み、医療業界や組合員の発展を金融面で支える中心的な担い手として、信頼と存在感のある組合経営に努めて参る所存です。 |
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◎法令遵守体制 |
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コンプライアンスとは、企業倫理を確立し法令やルールを厳正に遵守するとともに、社会的規範を全うすることを意味します。 当組合は、業域における協同組織金融機関として、医師・医療機関や組合員及び地域社会の発展に貢献することを基本理念とし、取引先や地域社会から真に信頼されるために、役職員一人ひとりが公共的使命と社会的責任を常に自覚し、企業倫理の確立と各種法令やルールの厳格な厳守に努め高い倫理観を持って、日々健全な業務を遂行するよう努めております。
コンプライアンスの組織体制としては、常勤常務理事を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンスの徹底と法令違反等の未然防止に努めております。
法令等遵守状況のチェック・検査体制としては、月例(店内)検査や内部監査及び個人情報保護監査、法令等遵守状況のチェック表、コンプライアンスに関わる自己申告チェックリスト等において検査(監査)やチェックを実施し、コンプライアンス態勢の実効性の確保に努めております。
今後も、コンプライアンスを経営の最重要課題の一つとして位置づけ、コンプライアンスを重視した企業風土を醸成し、役職員一人ひとりの高い倫理観の基、日々業務運営と経営の健全性向上に努めてまいります。 |
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◎「地域密着型金融」に係る取組について |
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「地域密着型金融」に係る取組みについて
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◎地域に貢献する信用組合の経営姿勢 |
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医師・医療機関の専門金融機関としての業域信用組合である当組合は、組合員に対する金融サービスを通じて、医療施設や医療設備の整備・拡充など、地域医療の発展に寄与し、地域の方々が安心して暮らせる環境づくりに貢献してまいります。 |
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◎融資を通じた地域貢献 |
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当組合は、医療施設等の新規開設や施設の増改築、または、医療機器をはじめとする医療設備の整備・拡充など、地域医療の発展に向けた取組みに貢献するため、積極的な融資事業を展開してまいります。 |
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◎文化的・社会的貢献に関する活動 |
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当組合の団体関連組織である各郡市医師会等を通じ、地域経済の活性化に繋がる多様なサービスを提供し、地域貢献に努めてまいります。 |
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◎当組合の「マネー・ローンダリング、テロ資金供与及び拡散金融対策に係る対応方針」について |
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令和5年11月1日 現在 |
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理事長 |
近藤 駿 |
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専務理事 |
菅野 孝 |
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常務理事 |
二宮一見 |
渡邊立夫 |
金子博純 |
杣 顕 |
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理事 |
木澤健一 |
加賀谷常英 |
竹下敏光 |
千葉純子 |
久保谷康夫 |
千葉秀樹 |
小池博之 |
亀井俊也 |
菊池 洋 |
三浦良雄 |
千葉隆史 |
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監事 |
佐藤 徹 |
菅原克郎 |
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